次期固定翼哨戒機P-1
右から
数ヶ月前に初飛行したばかりの飛行試験1号機
予算が降りて間もない量産仕様の3号機
P-3C風ハイビジ塗装の10号機
幻のPX-L風もしくはP2V風塗装の11号機
米海軍風ロービジ塗装の50号機
手前に居るのはマーキング無しの基本モデル
前回やらなかったハイビジ塗装を楽そうだからという理由で採用 変態迷彩ネタは考えただけで目眩がしそうなので未着手 1号機は胴体ポリゴンを刻んだりTRDIロゴを付けたりで6種類中一番重い まぁ編隊で飛ばす機体じゃないから問題ないことにしよう
搭乗タラップは推力偏向に割り当てて脚下げ時のみ作動
VG翼割り当てに変更し静止時のみ作動
収納時は機内の所定位置に収納
タラップはともかく扉の動作がこれで良いのかは不明 実はタラップの分割位置も怪しいが
コクピットオブザーバー席からの後方視点
左手前はフライトエンジニア席で右手前は前方監視員席
コクピットの裏側はTACCO席とナビコン席
中央に見えるのは手前二つが音響員席で奥二つが非音響員席
ソノブイランチャーと搭乗ハッチの向こうに側方監視員席
一番奥がギャレーと休憩区画
コンソール画面に色々表示することも考えたけど結局青画面 パッセンジャーシートにイイ男でも座らせりゃ良かった
コクピット作動状況
中央がフラップレバーでスロットルレバーの横がブレーキレバー
スロットルレバーはVG翼割当で速度に応じて作動
ギアと爆弾倉のスイッチは何処だか判らなかったので無視 外側に比べてディティールがショボいのはどうしょうもない
前脚ステアリング作動状況
ただ回転さるだけでは飽き足らずアクチュエーターの動きまで再現 足回りは大切だって偉い人も言ってるしね
ソノブイランチャー及び主脚周り
38本全てデカール処理ではなく開口 ソノブイまでモデリングしなかったあたり理性が辛うじて残っていたらしい
APUインテイク作動状況
VG翼割当で速度に応じて作動
先に開いた状態の写真を見てモデリング 後から閉じた状態を発見して急遽蓋を作ったので出来は微妙 そもそも実物でも見え難い位置なのに再現してどうすんだと
FLIR作動状況
推力偏向割当で脚上げ時のみ作動
当初はFLIR視点も作ろうと思ったけど実用的でないのでボツ 公開されてるDMUイメージには右半分の断面しか無かったので左半分は想像
灯火作動状況
夜でも遠方から確実に視認できてとっても安心でも戦闘行動時に消す方法は考えてない脚上げ時に推力偏向最大で消灯
翼下懸架状態の91式空対艦誘導弾ASM-1C
割当はAGMで翼パイロンに8発
爆弾倉から投下された97式対潜短魚雷G-RX4
割当は500ポンド爆弾で爆弾倉に8発と翼パイロンに8発
投下前の150kg対潜爆弾
割当は250ポンド爆弾で爆弾倉に22発と翼パイロンに8発
ASMは実物と同じくファミリー化 ロケットモーター+IRシーカーという無駄な組み合わせも可能 ちなみに魚雷と爆弾は前回モデリングしたものを流用
こうして並べるとどんな変態飛行機でも格好良く見えるから不思議
新規追加派生型
前言撤回 変態は変態だ
奥から人員輸送型
人貨混載型
要人輸送型
この三つはまだまとも 客室窓を全て開口してるとかいう点を除けば形状はまだマシだ
手前から早期警戒管制型
地上警戒管制型
フォースの英国面
空中給油型
こいつらはもう言い訳不能 前回は比較的マシな形だったAEW型も微妙に英国面に侵されてるし
新規追加塗装
右から元祖フォースの英国面
帝國海軍マレー沖風
第三帝国空軍風
更に変態度に磨きが掛かってござい 言い訳も釈明も謝罪も反省も断固拒否
異機種編隊飛行その1
この変態編隊飛行をやりたいがために作ったと言っても過言ではない 長時間眺めてると狂気に取り付かれそうな
異機種編隊飛行その2
地味にロイヤルネイビーに喧嘩を売ってる塗装なのは内緒だ
異機種編隊飛行その3
ナチスの秘密兵器
異機種編隊飛行その4
川崎重工の悲願成就
異機種編隊飛行その5
岐阜名物 今年の基地祭ではXC-2も加わっていて欲しいもの
異機種編隊飛行その6
米海軍でやってみたの図